オフィスリーシング:フロアプラン|東京オペラシティ | 京王新線 初台駅に地下直結の複合文化施設
Floor Planフロアプラン
ワンフロア約2,200m²(約660坪)の
キャパシティと
東京を一望する景観が創出する、
開放的なオフィス空間
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- 天井高2.7m
- 2.7mのゆとりのある天井高と2.1m角のワイドな窓により、広々としたオフィス空間を実現
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- 空調調整
- 各フロア5~6系統運転、きめ細やかな空調調整ができる可変定風量装置(VAV)を5~6台設置
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- 洗浄便座・
ジェットタオル - 館内全トイレに洗浄便座・ジェットタオル・自動水栓を設置
- 洗浄便座・
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- OAフロア
- ワイヤリングやレイアウトの柔軟性を高めるフリーアクセスフロア(H=100mm)を標準設置
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- 電気容量
- 65VA/m²の電気容量(増設可能)およびモジュール毎にコンセント用ハーネスを用意
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- ヘビーデューティー
ゾーン - サーバーや書庫等の設置に対応可能な床荷重600㎏/m²のヘビーデューティーゾーンを用意
- ヘビーデューティー
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- 給排水対応区画
- 各階4コーナーに給排水対応ゾーンあり。テストキッチン、シャンプー台、リフレッシュ用ラウンジ等としてご利用が可能
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- 3.2m角モジュール
- 照明・空調・防災設備等が3.2m×3.2m単位で成立し、自由度の高いレイアウトが可能
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- セキュリティ
- 各フロア専用部への入退室には非接触ICカードシステムを採用し、セキュアな環境を構築
フロアプラン
多様なビジネススタイルに合わせた
フレキシブルなレイアウトが可能なフロア設計
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セキュリティを重視したレイアウト。フロア北部をパブリックゾーンとしてエントランスやミーティングルームを配置しています。受付後方にはバックオフィスを置き、このゾーンの管理を行います。また中央左右にはワークスペース、南部にはミーティングルームを集中させています。各エリアは間仕切りにより区画され、メーカーなどの開発部門オフィスとしての社内セキュリティゾーンを形成しています。
※掲載のレイアウトプランは参考であり、実際のレイアウト決定に際しては、消防法、建築基準法等の法律制によって制約があります。
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コンセプトは「ゆとりのオフィス」。ワークスペースは窓側から中央に向かい役職順に設置され、スタッフの各デスクはブース形式を採用。役職、スタッフともに個人の環境が整備されたレイアウトとなっており、一人あたりの面積も余裕があります。また、ワークスペース中央にはミーティングスペースを配置し、社内のコミュニケーションエリアとして活用できます。
※掲載のレイアウトプランは参考であり、実際のレイアウト決定に際しては、消防法、建築基準法等の法律制によって制約があります。